【3/24発売】神泡サーバー2020を使ってみた!
みなさんこんにちは!
ビール好き大学生によるビール日記「ビルラボ」です!
コロナ自粛が続いている今日の日本において、不要不急の外出を控える人が増えてきています。
そんな中、自分の行きつけの居酒屋が閉まってる。。なんて方も多いのではないでしょうか。
せめて、自宅では美味しいビールが飲みたい!ですよね
そこで本日は、2020年3月24日(火)にサントリーが発売した「神泡サーバー2020」を使ってみました。
一体、どれほどお店で飲むビールに近づいているでしょうか。
ちなみに、過去に神泡サーバー2019年のモデルも使用した記事を載せています。今回は、旧型モデルとの比較も交えて評価したいと思います。
■神泡サーバー2020の特徴
これが神泡サーバー2020の進化のポイントです。
今回のサーバーの最大の特徴は、洗浄や収納などの手間がなくなり、”圧倒的に使いやすくなった”ことです。
今までにはなかった棒状の形状にも驚いた方も多いのではないでほうか。
これで本当に美味しい泡を作ることができるのか?
それでは実際に使ってみようと思います。
私は、実際にこちらで購入しました。
■神泡サーバー2020の使い方
➀ビールを注ぐ
ビールをグラスに沿わせるように注ぎ、泡が立たないように7分目まで注ぐ。この時点では、まだサーバーは使いません。
➁缶にサーバーをセットする。
サーバーを缶の向き、底面と合わせてセットする。
上から見ると、こんな感じになります。
セットした際、少し持ちづらいなと感じた方は、付属品のビギナー向け固定バンドをセットするとビールとサーバーを安定して持つことができます。
➂神泡をのせる
神泡スイッチを押して、泡ができることを確認してください。
泡ができているのを確認できたら、ゆっくりと缶を傾け泡をのせていきます。
④神泡ビールの完成です
きめ細かい綺麗な泡をのせることができました。
■旧型モデルとの比較
2019年バージョンと今回の最新型のサーバーを比較!
相違点
・形状がかなりコンパクトになった。
・振動する面が広がり、泡を作りやすくなった。
・冷蔵庫に張り付けらるので収納が楽になった。
つまり、総合的に見て2019年の旧型のモデルよりも使いやすくなった ことが分かります。
■使ってみた感想
今回のサーバーを使ってビールを注ぐと「簡単にクリーミーで美味しい泡」を作ることができます。
使用後も特に洗浄する必要はありません。
これほど手軽に美味しい泡を作ることができるなんて…
正直驚きです。
旧式のサーバーで注いだ時のビールも美味しかったのですが、少し収納に困ったり、泡を造りづらかったりと欠点もありました。
しかし、今回の「神泡サーバー2020」は美味しい泡はさることがなら、使い使い勝手も最高です。
なかなか気軽に外出できない今だからこそ、手軽に美味しいビールができる「神泡サーバー2020」を是非みなさんも試してみて下さい!
せっかくならまとめ買いしたい方はこちら!
本日も最後まで読んでいただき ありがとうございました😊
|