【日本を代表するクラフトビール】COEDOブルワリーのCOEDO(瑠璃)を飲んでみた!
みなさんこんにちは!
ビール好き大学生によるビール日記「ビルラボ」です🍺
本日紹介するビールは、日本を代表するコエドブルワリーが製造
しているコエド(瑠璃)です!
■コエドブルワリーとは?
コエドは埼玉県川越にある日本を代表するなブルワリーです。
ドイツの技術を日本にもち帰り、その技術に磨きをかけ日本人好みのオリジナルビールを作り上げました。
加羅、漆黒、白、紅赤 などの
ビールが製造されています。
これらは、注いだビールの色から名付けられている和名だとか。
また、コエド(COEDO)紅赤 は、世界的なコンテストであるヨーロピアンビアスター2010でゴールドメダルを受賞するなど数々の賞を受賞しています。
これを飲まないわけにはいきませんね
私も入手次第すぐに紹介したいと思います!
■コエド瑠璃の特徴
コエド瑠璃の特徴は、
”プレミアムな飲み心地と深みのある味わいです”
ビールの色自体は、透明感のある黄金色をしており、その透き通った鮮やかな色にちなんで「瑠璃」と名付けられました。
軽やかな口当たりながらも、深みある味わいとホップの香味苦味のバランスをとった上質の大人の楽しみ。
飽きがこず、どんな食事にも合うビールです。
■感想・評価
今回のコエド瑠璃はピルスナービールということだったので、どうせ大手ビール会社が製造しているピルスナービールとそれほど味が変わらないんだろうな~。と思っていたのですが、
今回のビール、ピルスナータイプなのですが、
それほど苦みは強くなく、驚くほど飲みやすくなってます。
ただ、すっきりとしているだけでなく、
小麦の風味やホップの爽やかな香りなど、
ビール本来の深みある味わいを楽しむことができます。
私はそれほどピルスナーが好きな方ではないのですが、今回のビールは最後まで美味しく飲むことができました!
ビールが苦手という方でももしかしたら
このビールなら美味しいと感じるかも??
個人的に一番好きなピルスナータイプのコエド(瑠璃)皆さんも是非試してみて下さい🍺
|